ぽにょ

世間を賑わせている「アバター」でございますが、まだ観ておりません。代わりといっては何ですが、昨晩初めて「ポニョ」を観ました。

これは・・・・・・なんというか、実に不思議な話というか世界観というか、何とも言えないものがあります。考えれば考えるほど奇妙なところが出てくるし、といって頭をひねくるほど考えて観ないといけない映画といえばそうでもない。伏線らしい伏線も一切ありません。面白くないという意味ではないです。よくよく考えるととんでもなくコワイ話ともいえるし、じっくり考えると奥行きの深さに驚くし、気楽に観たら非常にのんびりしていて楽しい映画ともいえます。押し付けでもない作為でもない、こういう誘いが巧いのがジブリ作品の特徴でもあります。

  

えー・・・・・・いやもう、神話、異類婚、境界、死生観やらタブーやらetc・・・あれこれ調べてみるだけで出るわ出るわ・・・。バカ長い文章になってしまったのでやめました(笑)。

一言だけ、印象に残った一文を上げるなら、「この作品は、原作のナウシカの終わり方に近い」ということです。

  

お天気のお・知・ら・せ

  
 
ばっかるこ~ん  ばっかるこ~ん
天気予報が目に入りません(笑)

 
オマケ
リアルなばっかるこーん

アプリ狂想曲

このところの出席回数減に・・・・やはり「踊り勘」の衰えを感じてしまう今日この頃です。体力も落ちたなぁ、としみじみ。

スタジオの受付で、いつもブレイクに励んでおられる会員さんが「ウインドミルができねばッッ!」と意気込んでいるのをみて「スゲー!」と。私も(大きく動けるようにならねばッ!)と心の中で意気込んでおりました。上手くなりたいとかカッコよく踊りたい以前に、なんかこう、もっとガッツリと、それでいて単なる力任せでなく、各部が連動して澱みのない身体操作で・・・・・・理想です。とりあえずは「力任せ」から脱却ですね。

さて、iphone第五話です。

何かと気に入らない住所録とメールは現状でいったん休止して、アプリを本格的にチョイスし始めました。ネットで情報を検索しながらあれでもないこれでもないと吟味をします。楽しいわけがないわけがないです。装着できるホルダーがないのでまだ入れてはいませんが自転車用には・・・車載用には・・・と検討だけでもなかなか楽しい。とうぜん、有料にも手を出します。より吟味は慎重になりますが。

 

そこで前から気になっていた暦関係のアプリをチョイス。台湾のものにしました。なかなかシンプルなデザインで非常に良さそうです。ドラムロール式の年月日入力も気に入りました。やや不安もあったのですが、思い切ってダウンロードして同期。予想以上にいい感じでした。台湾語でしたが、大意くらいはなんとかわかります。入力もストレスなく、画面も見やすい。こりゃ良いわ~!と思っていたところ・・・・・・(手元にあった暦の本と)一部の月日の表示が違うのです。 

   

同じ台湾で何故??!   

 

チェックしてみると、年や日は大丈夫なのですが月の表示が異なるところが散見。
いろいろ検索して比較してみると、アプリはアプリで正しいようで、本は本で正しいみたいです。日本、中国、農暦と旧暦と節切りと太陽太陰暦・・・etcetcetc。なんかもう知恵熱が出そうで。

 

行き詰った時は寝よう
  ∧∧
 (・ω・ )
 _| ⊃/(__
/ ヽ-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                          <⌒/ヽ-、__
                         /<_/____/

  

 

まぁ、よしとしよう!

 ∧∧
 (・ω・ )
 _| ⊃/(__
/ ヽ-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

追々、調査続行するということで。
しかしこのバッテリーの減り方は尋常じゃないですね。

つい入れてしまったアプリに、オバマ大統領の演説が2分間だけ流れる「英語耳トレ」と「唐詩30選」があります(笑)。

iphoneに振り回されつつ振り回す

iphone第四話。
  
そもそも、PCと「連携・連動」して運用するというのがあまり解かっていないのです。
 
  

住所録でもやや難儀しておりますが、目下、画像関係が気になってました。撮った画像(カメラロール)とは別のフォルダ(フォトライブラリ)に同じ画像が入っていて、しかもまた別名フォルダ(PCで作成したフォルダ)で同じ画像が入っていてiphone側で消せもしなければ動かせもしないetcetcetc・・・・。ネットであれこれ検索し、このあたりは元々の「仕様」ということで一応理解&PC側の操作で消去もできました。けっこうつまらないコトでひっかかってしまいます。

 

さて、iphoneといえばアプリです。早速ですが、「ライトセーバー」で遊べるアプリが非常に面白い・・・・・・・・。いや、本当に何てことのないモノなのですが、本体を振る度に「ヴゥゥゥンゥゥンヴゥゥン・・・・ビシュッバシュッ!!」と、あの効果音がするんですよ。しかもバトルシーンのBGM付。あの音楽が鳴るともう「スターウォーズ」の世界にどっぷり(笑)。部屋で振りまくりです。やべー、もう何人斬ったかわからないや・・・・って、アホです(爆)。

↓脳内妄想  
  
  
  
実際にこういう殺陣、やってみたいですね。

さながら迷える子羊

iphone第三話です。
  

PCと連携させるというのが感覚的にも操作的にも不慣れで、なかなか手間取ります。これがいわゆる「同期」ってやつか・・・などと感心したり(笑)。
連絡先は、心機一転で整理することも兼ねてOutlookに手入力(住所管理ソフトなんて使うのは初めて)。たとえば、「本名でなく、HNで表示したい!」と考えていても、思ったようにiphoneに反映されないことに難渋しながらも妥協しつつ一応の完了。嗚呼、変更を通知しないと・・・・・・・(汗)。

  
自転車に搭載して速度や距離を測るサイクルコンピューターとして使ってみたかったのですが、自転車にマウントするアタッチメントの値段に驚きました。追々の楽しみにします。

  

個人的には電子コンパスとGPS機能が面白そうです。

我が手許にきたれり

2週間かかってiphone入手完了。
店員さんも「通りましたよ!」と安堵の表情。こちらもやれやれと一安心。内心、「本当にもう大丈夫か~?」とちょっとビビってましたけど。
一先ず店にて初期設定完了。電話ができてようやく安心(笑)。

  

休憩を挟みつつ、あれこれ試行錯誤中。 
 
 

’78

長文が続いたので口直しに。  

もういらンッッ!

とまぁ、正直、そういう心境です(笑)。
あれです。「i phone」です。

実は年末に携帯を落としてしまい画面にヒビが入ってしまいました。この機会に買い換えることにしたのです。ただ、現在のauで秀逸な(私好みの)デザイン携帯があるはずもなく、また出る予定もなさそうなので、いっそ噂の「i phone 3GS 16GB」にしてみようと思った次第。

ここFWDSでは概ね評判が良いのはご周知のとおり。初踊りの時に、ヘビーユーザー(笑)であろうO氏にあれこれ質問してみました。大変参考になりました。私は電子コンパスを利用したアプリが欲しかったこともあり、乗換えを決意。

 

ここから先は文章にするとひたすら愚痴とボヤキが続くので、簡単にまとめました。

  

13日:キャンペーンに釣られて某PCショップに行くも在庫が無く、予約入荷待ち。MNP予約。期待に胸が膨らむ。

18日:入荷。店に行くと受付3時間待ち。挙句に名義の関係で手続きできず。怒り狂う(笑)。

21日:名義変更のためMNP一旦キャンセル。委任状やら何やらを準備してauにて名義変更完了。新名義(私の名義)にて再びMNP予約。もうどうでもよくなり始める。

22日:開店と同時に手続き開始。支払いのクレジットが通らないという問題発生。店員さんがあれこれ調べてみると、クレジット自体には問題が無く、どうやら家族が使用しているSB携帯の料金支払い分が反映されていない様子。SB側がクレジット支払いをはねつけているらしい。コンビニ決済はデータの反映まで一週間かかるとのこと。止む無く来週にまた来店の予定・・・。iphoneを欲した理由を自問自答し始める。

 

これはもうiphoneを買ってはならぬと言う天からの啓示でしょうか?(苦笑)  

 

 

    

君の名は

あと10年も経たず、日本が大きく変わるかもしれませんね。いや、ここ1,2年の可能性もあります。

たとえば外国人参政権の問題。先駆けであるフランスやらオランダやらがどういう問題を抱えたか、マスコミではほとんど聞いたことがありません。だいたい、外国籍を持ったままで母国にいつでも帰れるという状態ではありませんか。今の日本の状態で持ちこたえられるのかと言うと非常に疑問です。それどころではないはずだと思うんですが。

なんかもうロクでもないニュースばかりですが、「陰極まれば陽に転ず」ともいいますし、何とかなるでしょう。

 

 

話題を変えます。
さて、先の日記でも書いた「リュウグウノツカイ」ですが、たしかに趣のある和名ですね。他にもオトヒメエビ、オトヒメノハナガサ、リュウグウノヒメetc・・・たくさんいてます。

ここでちょいとばかり風雅な(?)和名の生き物を集めてみました。

  
オドリホウオウ(踊鳳凰)                 @外国の鳥
トサカレンカク(鶏冠蓮鶴)                @鳥
イワサキワモンベニヘビ(岩崎輪紋紅蛇)       @日本の蛇
ショウリョウバッタ(精霊飛蝗)              @漢字だとカッコイイ
サツマニシキ(薩摩錦)                  @蛾               
スミナガシ(墨流)                      @蝶               
シンジュサン(神樹蚕)                   @蛾
アサギマダラ(浅葱斑)                   @蝶
オオミズアオ(大水青)                    @蛾
アオバハゴロモ(青葉羽衣)                @昆虫
ニセハナマオウカマキリ(偽花魔王蟷螂)        @外国産カマキリ
オトシブミ(落とし文)                    @甲虫の一種 
カツオノカンムリ(鰹の冠)                 @クラゲ
オドリカクレエビ(踊隠蝦)                 @専門店で売ってます
ネジリンボウ(捻棒)                     @ハゼ
ヨゴレ(汚鮫)                         @危険種
ヨダレカケ(涎掛)                       @トビハゼみたいな魚
テングノタチ(天狗の太刀)                 @深海魚
ヘコアユ(兵児鮎)                      @魚
タナカゲンゲ(田中玄華)                  @魚 山陰の名物 
トウジン(唐人)                       @深海魚 切り身で売ってます
ツマムラサキメダカラ(褄紫目宝貝)            @貝
ブンブクチャガマ(文福茶釜)                @ウニの一種
タコノアシ(蛸の足)                     @植物
キソウテンガイ(奇想天外)                 @外国産植物 
アアソウカイ(阿亜相界)                  @外国産植物 
バカマツタケ(馬鹿松茸)                  @茸 学名も同じ

 
ジョウカイボン(浄海坊)             @昆虫 
                        平清盛の出家名と同じだが由来不明

 

アッコヒメシモフリヤチグモ(あっこ姫霜降谷地蜘蛛)      @蜘蛛
発見者(斉藤明子)の人名が付く事は珍しくありませんが、なんと「あだ名」がついた珍しい和名です。1987年の命名。

リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ
(竜宮の乙姫の元結の切り外し)

最も長い名前の正体は「アマモ」という海草の一種です。
河口域などでも見られますね。

 

本当にいろいろな和名がありますね。
単純に色や形状、性質、生態、発見者etcから付けた名前がほとんどなのですが、中には命名者の教養と観察眼を感じさせるものもあります。反面、ワケのわからないものもあります。「トゲアリトゲナシトゲハムシ」「 トゲナシトゲトゲ」など(笑)。

  

 

名前と言えば昨今、突拍子も無い名前をつける親も多く、たまにニュースネタにもなりますが・・・どうあれ、親がそれなりに願いを込めた名前です。

 

名に関してもいろんな話がありますね。
まずは小児科医の話だったと思うのですが。

「こんなことを書くとあきれられるでしょうが、小児科を長年やっていると、大抵の医師には、つけるのをためらう名や使うことを避ける字があるものなのです。
確率を考えれば気にすること自体おかしいのですが、たまたま、重い病気や病気がちのお子さんの名前にはどうしても敏感になります。
名前に託した親の気持ちが重荷になっている子どももいます。
名前を見たときに、親子や兄弟の関係が透けて見えるときもあります。因果な仕事です。」

 

あるいは、「陰陽師」(@岡野玲子)の安倍晴明曰く、

晴明「なあ博雅……、この世で一番短い(しゅ)とは何だろうな」

 

源 博雅「この世で一番短い……? しかし何でおれが考える? おまえが教えるべきじゃないか?」

 

晴明「さっき言ってやったろう? 名だよ」

 

源 博雅「おまえの晴明とか、おれの博雅とかの名か?」

 

晴明「そう。山とか海とか樹とか草とか、そういう名ものひとつだ。とはようするに、ものを縛ることよ。ものの根本的な在様を縛るというのは名だぞ。たとえばおぬしは博雅というを、おれは晴明というをかけられている人ということになる。この世に名づけられぬものがあるとすれば、それは何でもないということだ。存在しないとも言える」

   

http://www.mazarain.com/kosodate/k23.html

  

 

「とらわれ」なのかもしれません。
たとえばの話ですが、(死にはそうそう至らないであろう)ある病気に名前がつけられたとします。病名が付くまではただの頭痛、不調からくる吐き気だろう、で済んでいたものが、大層な名前がついた途端に完全にその人に根付いてしまう、その病からの自由を奪ってしまうのかもしれません。

  

 

 もっとも、人間にどんな名前をつけられようが、野生の生き物は無関係で自由そのものですが(笑)

  

付け加えておくと、

おお、ロミオ、ロミオ!どうしてあなたはロミオ?
 お父様と縁を切り、ロミオと言う名をおすてになって。
 それがだめなら、私を愛すると誓言して、
 そうすれば私もキャピュレットの名をすてます。
 私の敵といっても、それはあなたのお名前だけ、
 モンタギューの名をすてても、あなたはあなた。
 モンテギューってなに?手でもない足でもない、
 顔でもない、人間のからだのなかの
 どの部分でもない、だから別のお名前に。
 名前ってなに?バラと呼んでいる花を
 別の名前にしてみても美しい香りはそのまま。

  

「ロミオとジュリエット」第二幕より  シェークスピア 

12月1日&竜宮の使い

旧暦だとそうなります。
旧暦は基本的に月齢が基準なので今晩は新月ですね。

今年は旧暦を頭に入れつつ生活していこうと考えております。そんな月初めの今日ですが、部分日蝕がありました。淀川の河川敷までフラッと観に行きましたが、あいにくの雲と橋のおかげではっきりと見られず。

  

 

そうそう。他にも面白いニュースがありました。
昼間に書き物をしながらテレビを見ていたら、リュウグウノツカイ(深海魚)が捕獲されたとのニュースがありました。たまにあることですし、ま、とりあえず良い状態で捕獲できたのかなぁ~・・・・なんて思いながら横目で見てました。
ところが、なんと長崎の水族館に搬送後、展示とのこと。
「なんだとぅ?!!」(笑)

http://www.mbs.jp/news/jnn_4332128_zen.shtml

http://www.pearlsea.jp/event_new/index.cgi?word=%83C%83x%83%93%83g%8D%90%92m&cond=and&mode=search

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100111/04.shtml

  

 

生態展示国内初は確実、ひょっとしたら・・・ひょっとしたら1週間くらい生きるかも?!
水族館のお客さんの歓声と共に映像が映し出された瞬間、
「す、すげぇッッ!!!!」

間近に見る、リュウグウノツカイの生きて泳ぐ姿。これはスゴイ!
昔、世界初の水中生態映像を見たときもかなり驚きましたが、これはもう距離感が違います。水族館も生体捕獲の報を聞いた時は大慌てだったと思いますよ。

補助のダイバーがつきっきりです

ただ、泳ぎ方がすでにヤバイ状態なのは観て分かりました。残念ながら、やはり30分後に死亡ということでした。水族館側も「結果はわかっていたが、少しでも生きた姿を観察して生態解明につなげたい」との判断で展示したようです。
定置網、引き上げ時、生簀、搬送の過程で身体に細かい傷がついていたんでしょうね。逆に言うと、あれだけの過程を経たにも関わらず、水族館まで持ちこたえたことが奇跡かもしれません。見た目も思ったよりボロボロではありませんでしたから。

あの有名深海生物@ダイオウイカも日本が世界に先駆けて水中生態撮影成功&生体捕獲成功してますので、リュウグウノツカイが水族館で展示される日も近いかもしれません。

  

貴重な映像です